10月
お久しぶりのharuerinの日記更新しまーーーす(*^_^*)
理由は、久しぶりにパソコンを開いたからです
(パチパチパチ)
普段は、携帯から更新してるんだけどやっぱパソコンのほうが書きやすいのかなぁ
なんか書こう!!ってなる
気づけば、もう3年生の後期、、、
早すぎません??
もうすこし夏休みが欲しいような欲しくないような毎日です
今年は、ずっと朝ドラにはまってて、ついに最終回を迎えてしまいました( ノД`)シクシク…
こんなにちゃんと朝ドラ見たの初めてだったから寂しいなぁ
スズメと律の恋は、波乱ばっかりで見てて「えーーーっ!」ってなることもあったし、ヤフーニュースとかTwitterでもいろんな意見があったり、私と私のお母さんでも見る目線が違ったり、視聴者に観たいって思わせるドラマって本当にすごいなって思う
こーやって書いてるともう一回観たくなる、、、
次の朝ドラも期待!!!!
よし!!ゼミのこと書こっ
今は、各チームに分かれて活動中
私達の班は、「掃除」
①掃除の価値は?
②その価値と同じ価値が生まれる行動とは?
③②で出た行動をKAカードで1人10枚作成
④大体同じ価値で分類
⑤社会問題とつなげる
今は、④と⑤を班で考え中!!!
④の時、掃除って
・自分のためと人のた
に分けられるけど、最終的には他人のためと言いつつ自分のためじゃないか??
という意見が出た
それをつなげたいけど中々繋がらないのが現状で
他人のためにする掃除と自分のためにする掃除の間には色んな価値が隠れてて
まだ誰も気づいてない価値の発見が課題
そこを見つけられたら少しゴールに近づくんじゃないかと思う
あともう一つ
インターンも少しだけど夏休みに参加しました
色んな人との出会いがありました
苦手なタイプだからって避けることもできないし、社会に出たらきっと色々な人がいるから今のうちに慣れておいたほうがいいよね🙄
よし!10月も頑張ろう!!!
ワークショップ
今回は、常葉大学の安武先生をゲストに迎えワークショップが開催されました
とても緊張しました
これから何が行われるのかわからない状況でした
でも終わって思うのは、
参加してよかった
これから何が行われたか書こうと思います
初めに、安武先生のゼミ生が東京でプレゼンをするという話
同じ大学生が他県に行き、大人の前で発表するのは、感心する。と同時に同じ大学生なのにこんなにも違うのかと自分のダメさを実感させられた
そのプレゼンの内容としては、サービスデザインがメインになっており、
・B to C(Service Design):企業と消費者の取引のこと
・C to C(Creation Design):自分のために自分をどう見せるか
の2つに分かれていました
①サービスデザインの視点
②企業開発の視点
③グラフィックレコーディングの視点
①では、物を買うまでに人間が欲求を満たすその背景が重要になるという
ここで、メンタルモデルダイアグラムという単語が出てきた
UXデザインを作る上で重要になりそうだ
①は、事業ごとの課題の違い、背景の違いに着目すべきだという
・メンタルモデルダイアグラムとは?
まずはユーザーインタビューを行い、ある体験についての「メンタルモデル」をまとめること
(ネットから引用)
②では、グラフィックレコーディングという単語が出てきた
講義内容を分け、絵や矢印で表現するという
そーすることで見やすく、本当に記録できているかが分かる
また、情報の構造化と同じ日本語でも実は、言っていることは違うのでないかという背景の違いが分かりやすくなる
絵だけでなく、付箋だったら距離感で表すのも1つの手段になるという
LIONさんとの活動をする上で活用したいと思う
今回は、すでに終えられてるプロジェクトをもっと深掘りするのが課題となるため私たちは、元の資料にプラスで考えていきます。
3人1組のグループに分かれ行っていきます
安武先生から渡された資料を使っていく
テーマ:クリーンソリューションに関するサービスの開発
クリーンの捉え方は、あえて限定せず自由に考えてOK🙆♀️
私の中では、やはり綺麗にするというのが一番に出てきた
綺麗にするということは、掃除をする
①顧客情報を考える
この際、付箋を分けて貼らない(例えば嬉しい事は右、嫌なことは左とか)
また、顧客は絞らない
シーンごとの心情で考えたらわかりやすかなると思った
私たちは、
実家暮らしで掃除は、自分の部屋をたまにするくらいのグループ
先生に言われたのは、ここのグループは結構イライラしてるね(笑)
描いてる時は、そんなこと思わなかったけど
他のグループと比べると確かに多い
だからか、無理やりその後に嬉しいことを追加してしまった
なんて単純なんだろって思った(笑)
その後与えられた情報は、
業界現状、企業情報、社会背景、製品情報
が描かれた雪だるまのような紙
写真も一緒に書いてありわかりやすかった
②その情報を顧客情報と照らし合わせ繋がる物と繋がらないものに分別し、固めて貼っていった
社会背景が多くなった
製品については、本当にあるの⁈という物もあり新鮮だった
③マッピングする
顧客情報と②で選んだ情報をつなげていく
この際付箋を書き足してOK
特に注目したいものを中心に持ってきた。
私たちは、イライラ系を持ってきて掃除をする前と後を両サイドに固めた
そのつもりだったが気付けば中心もバラバラになってしまったり、無理に繋げてしまったりと難しすぎて止まった
関連付け関係性を描く上で、距離感も重要になるという
なんども顧客情報の場所を変えていく
最初に比べると場所が変わりすぎて大丈夫なのかと思うほどだが先生は、それを楽しそうに見ていて安心して考えることができた
この活動も終盤
④マッピング(囲む、線でつなぐ)を行う
そうすることで気づくことがあるという
・すきまは、何か
・何もない空間の発見→そこに何かが隠れているかもしれない
私たちの模造紙は、何もない空間がポツポツとある
でもそこに何があるのかと言われると難しい
線でつないだり、囲んだらしたらなぜか考えが止まってしまった
今まで見えていたものと違うものに見えてきてしまった
囲んだら、もっとわかりやすくなると思ったが逆に難しくなった
それと逆に囲むことで別の繋がりが見えてきた
繋がりが多すぎて混乱しました
でも、グループ内で時間が無くてイライラするなら時間が短縮できてかつし終えたあとにスッキリするものがいい
理想と現実の違いがあるんじゃないかという意見がでた
その意見が出たことで小さな隙間を見つけることができた
という結果になった
他グループも言っていることは、似ていたが背景が違った
色々な意見があるんだと実感した
今回参加したことで
レコーディングの方法やマッピングの方法などUXデザインを行う上で活用できそうな手法を経験することができ身につけていきたいと思った。
今回のワークショップは、すごく楽しかったです
また機会があればやりたいと思いました
そして、今ゼミで行なっている活動でも発揮したいと思います
Team COW①
気づけば6月もあと1日となった金曜
大雨の福岡
それでも森田ゼミ全員参加(*^▽^*)
さすが👋
これからは、グループ活動がメインとなってくる
グループというのは、LIONとの活動で各班4.5人に分かれ家事もしくは、歯磨きについて研究していくというもの
わたし達は、5人グループで家事(主に掃除)を研究していこうと思う
先週は、六本松で講演会だったからその前の週に決めた
そして先週は、グループで集まりこれからどー進めていくか話し合った
掃除がいいよね
ってなっておまけに
ゴキブリ退治
も視野に入れていこうってなった
なんでゴキブリかというと、グループの1人がゴキブリと戦ってるって話で、掃除の一つだ
という結論に至って、おまけを作った
そして、
家事の価値を考えていく
というところで終わった
今週は、考えてきた掃除の価値を出し合った
こんな風になった
それまで似ている価値を縦に並べて貼っていた
それをKJ法でわかるともっと詳しくなるという
つまり、その価値に題名をつけるというもの
人との関わり、美意識、心の変化などなど
そう考えると、意外に心の変化が多かった
掃除の価値、、、
考えてみると当たり前と思ってることがそうじゃなかったりする
掃除は、普段やってないようでやっている自分に気づいた
テスト期間中、なぜか部屋の掃除がしたくなる
年末になると大掃除をする
一度気になったらとことん綺麗にしたくなる
私たちTeam COWは、掃除について深めていき
その掃除の価値が他の行動にどう現れるかを次の週までに考える
のが課題だ
ゴキブリ退治については、あまり深められなかったからもうすこし価値を考えます
他の班もフィードワークしてたり、実際に質問したりと着々と進めていた
今日印象的だったのは、
・KJ法
・料理をする人だけでなく、しない人もこの研究には、必要だということ
・スッキリが英語じゃないこと←研究には、そんなに関係ないです笑
私たちも頑張ります💪
PEST
次は
PEST分析を使い、将来に繋がるものを考えていく
まずPEST分析とは?
PESTとは、社会変化を表しています
PESTは、politics(政治)、Economy(経済)、Society(社会)、Technology(技術)の頭文字をとったもの
①政治=市場の枠組み、規制に影響するもの
成人が20歳から18歳に引き下げられたことが印象的
なぜ18歳に引き下げられたのか?という疑問は多い。私が18歳の時を考えるとまだ社会に出れる知識はなかった気がする。選挙権が引き下げられたのとは、また違うような、、、成人ってやっぱり大人にみられるからこれから高校生が勉強する内容とかも改めないと大変なことになると思う
②経済=バリューチェーンに影響するもの
iPhoneなど様々な商品を発売するIT企業Appleがスマホの子供利用制限ができる機能を秋に導入すると発表した。よく耳にする「スマホ依存症」大人だけでなく子供までも依存しているため勉強しなかったり、集中できなくなるという現象が起きているらしい。
私の妹も常に動画を見ていたり、アプリでゲームをしてたりして宿題をしないから助かると思った(親目線)
③社会=需要構造に影響するもの
日本大学のアメリカンフットボールの選手が危険行為をした問題で監督を最も重い除名処分することを決めた。
選手は、監督の指示のもと行ったと言っていたのに、監督は違う!と言い張ってたあのニュース、、、。
私もテレビで何度も会見を見たけど、タックルした選手は実名も顔も公表して事実を語っていたあの姿には感動した。あの選手も将来があったはずなのに、、と思うと心が痛い
女性アイドルの総選挙が行われる。これも社会に影響を及ぼすと思った
毎年行われている総選挙、年々メディア露出も増えテレビで中継するまでになった。ファンはもちろん、アイドルを知らない人も見れるのでそこからファンになったり、推しを見つけられたり、子供はここに出たいという目標が出来たりと影響は大きいと思う
④技術=競争ステージに影響するもの
Google homeやAIが例に挙げられる。
インスタ映えするものを作る技術も技術に関係するのかな?
PESTって難しい、、、
今回、家にある新聞を使い考えた
社会、経済、芸能と分野ごとに分かれていた
PESTの重要性と将来も使うのではないかと思った
どんどん知識を増やしたい
四次元ポケット
今回のharuerinの日記(急に自分のブログのタイトル言ってみた)は、
なななんとちょっと楽しそうな課題が与えられましたのでそれについて書いていきたいと思います!
まず思ったのは、全然関係ないんですけどブログのタイトル変えたいんですよね
何かいいのありませんか??
中々ピンとくるのにめぐり合わなくて結局haruerinの日記、、、
こういうところ無難と言うか普通と言うか
普通が悪いとか思ってないですよ?
ただなんかちょっと普通な自分に飽きてくるんですよ
この前企業説明会に参加しました
やっぱ話を聞くなら有名なところとか業界ナンバーワンとかがいい!
って思ってたんです
でも実際知らない企業もたくさんあってブースの雰囲気がよく話を聞いてみたらこんな道もあるんだっていう発見がありました
やっぱり、資料とかWEBとか情報源は山ほどある世の中だけど実際に話を聞くのって大事だなって思いました
そう考えるとゼミでのワークショップって貴重ですよね!!!
それでは、課題を行いたいと思います
今回の課題は
"ドラえもんの秘密道具を一つ上げ、それが持つ価値と利用状況、なぜそれが生まれたのか、どのように発展させたものなのかを考えよう"
ということです
みなさんドラえもん知ってますよね
お年寄りから子供まで幅広い年代に有名なドラえもん
ドラえもんの秘密道具ってすごいですよね
みんなを助けてくれる道具がたくさん!
現実にあったらいいなって思うものもたくさんあります
有名なのは、どこでもドアや
ドアの向こうに違う世界があって、行きたい場所にもすぐ行けちゃう
欲しい、欲しすぎる
たくさんある秘密道具の中で私は"カラオケキング"と言う道具をチョイス!
なぜかという金曜日にテレビを見てたらドラえもんがあっててそれが出てきたからです
あとは、カラオケに行きたいからかなぁ
常にカラオケ行きたい私にもってこいの道具かなって思った笑
カラオケキング
価値:どんな場所、どんな時間でも歌いたいときに歌える。採点機能が搭載されており、100点満点に設定すれば毎回満点なので気持ちよく歌えるしカラオケに行く時間とお金がいらない。
利用シーン:歌いたくなった場合、ドラえもんから出され、その道具に歌いたい曲を入力、音が流れはじめマイクを持って歌うことが出来る
歌う価値
・採点が満点に設定できるからのびのび歌える
・大声を出すことでストレスの発散になる
・カラオケボックスに行かなくても歌の練習ができる
・カラオケがないところでも利用できる
アクティビティの変化
・カラオケに行くための時間や利用するためのお金がかからない
・人が進化する過程で言葉を覚えたように、カラオケ(歌)が人と人との繋がりを広げる役割を果たす
こんな感じになりました
改めてドラえもんの道具を調べてみると面白いですね!!
私たちは、カフェに何を求めているのか
6月最初の更新
本当は、もっと早く更新しないといけなかったのに、、、
あっという間に時間は過ぎてしまいますね
今日は、前回のゼミの振り返り
インタビューと分析ということで4,5人ずつのグループに分かれ
①大学
②居酒屋
③カフェ
の3つの班に分かグループ内でインタビューを行った
私は、3人のグループで③カフェを対象にした
最終的には、私たちがその場所に"何を求めているか"を発見出来たらGOOD👍
やはりカフェと聞くとスターバックスが思いつくのは私たちだけだろうか?
どうしても場所が限定されてしまい、話が続かないし脱線してしまう
でもやっぱりよく遊びに行くメンバーだからか話が盛り上がるし共感が多い!
そんなこんなでインタビューの時間が終了
次は、文字に起こしていく
付箋とペンが渡された
1枚を書いたぐらいに先生に「箇条書きじゃなく文で」と言われ、そこから文で書くようにした
次にこれを例に4段に分けていった
私たちは、「〇〇できる」と書いたものが多かったけど実際「〇〇したい」と書いたほうがやりやすかったのではないかと思った
このようになった
私以外2人は、どんどん並び替えていく
え!それそこ?って思うものもあってついて行くのに必死だった
けどこうだからこうっていう2人の説明もあり理解していった
先生が私たちのグループを覗きに来てくれた
・SNSでおしゃれなカフェ見つけてそこに行って写真を撮ってSNSに投稿してインスタ映え狙ってインスタに投稿
なんでインスタ映え狙うの?と質問された
・いいねが欲しいから
・誰かが自分の投稿を見てそこにいったら嬉しい=尊敬されたい?インフルエンサーになりたい?
・自己満足
・承認欲求じゃない?
こんな意見がでた
でもそれは難しく考えすぎてて、まず私からしたら承認欲求って何って思った
承認欲求とは、他人から認められたいという欲求であり、他者承認と呼ばれるもの
でもそうじゃない!先生に言われて気づいた
"人に影響を与えたい"
ここにたどり着いた。
繋がった~!!
影響を与えたい(最上位ニーズ)→いいねが欲しい(上位ニーズ)→写真を撮りたい、インスタ映えを狙いたい(サポートニーズ)→満足したい、インスタに投稿したい(インタビューから)
という結果になった
身近だから簡単だと思ったカフェが思った以上に難しくて
いやたぶん大学や居酒屋にしてても大変だったんだろうな、、、
他の班で大学をお金、授業とかで分けてるところがあって見やすかった
次やるときの参考にしたい
今回の反省は、インタビューの段階で相手の情報を引き出せてなかったことです。
インタビューの質が低かったら分析もうまくいかない
インタビューのクオリティーをもっと上げたいと思った
そしてこれはこうだって決めつけてしまわないで、分からなくなったら1から見直すことで別の考えが見えてくると改めて思った
インタビューと分析
5月25日(金)
今日は、5月最後のゼミ
もう5月が終わる😱早すぎる
前回は、LIONの社員さん3名による企業説明とこれからの活動内容について話をしていただいた
今回は、4人〜5人でグループを作りお互いにインタビューとその内容の分析を行った
まずは、先生に三枚の資料をもらい話を聞いた
UXデザインについてだ
Q.UXデザインとは?
A.ユーザーが求めている体験価値の中からデザインで実現する体験価値を設定し、それを目標としてデザインを詳細化していくことが特徴である。
(重要だと思ったので資料からそのまま抜き出しました🙇)
実現する体験価値の設定についてのパターンがあるという
①どんな体験価値を実現するかを最初に目標として定める方法
製品やサービスができることを先に考えてしまうことだ
それによって実現するUXは、機能を使うことが目的となってしまいずれてしまう
ユーザーは、機能が使いたくて製品・サービスを使うわけではないからそこを間違ってはいけない!!
②ユーザーが製品を使う状況、意味から体験価値を実現する方法
(例)歯ブラシ
ユーザーは、歯磨きがしたいというのが目的ではなく、歯を綺麗にしたいというのが目的。
こんなに言われても中々難しいと感じた私、、、
UXデザインをゼミで学べるのに何も身につけないで終わるなんて絶対に嫌だ
だからこそ、UXデザインをもっと理解したいと思った